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シロクマは冬眠したい

デザインのこと、買ったもののレビューとか書きます

シェアハウスの選び方、良いところと悪いところ

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Photo by http://flat-icon-design.com/

以前、私はシェアハウスに住んでいました。地元からキャリーケース1つで上京してきて、数日間ホテルに泊まってそのあいだに物件を何件も見学して決めました。

私が住んだことがあるのは一軒のみですが、シェアハウスのメリットとデメリット、シェアハウスを選ぶ際に参考にしたサイトと気をつけたポイントをまとめてみます。

シェアハウスのメリット

身軽に入居・退居できる

たいていのシェアハウスは家具家電付きで、自分で用意するのは寝具だけというところが多いです。またwi-fiも共益費に含まれていて自分で契約する必要がない、というところが大半です。なので新たに家具家電を購入する必要がなく費用を節約できますし、退去するときも家具家電を処分する必要がなく、身軽に引っ越すことができます。

自室以外の掃除は入居者で分担してできる

掃除は入居者の当番制または専門業者が行う物件が多いです。そのため、トイレやお風呂などの共用部分の掃除は自分の当番の時だけでいいので、掃除がめんどくさい人にとってはメリットです。

シェアハウスのデメリット

たとえ物件自体が良くても入居者と相性が悪いとストレスになる

生活サイクルや掃除に関する考え方が違ったり、ルールを守らない人がいるとどんなに物件自体が良くてもトラブルの原因になったり大きなストレスを抱えることになります。喧嘩になってしまいどちらかが退居してしまうことも…

自分が使いたい時に、水回りを使えない時がある

朝の台所や洗面所、夜お風呂に入りたい時など、水回りの部分は入居者全員が使うところなので、一人暮らしのアパートやマンションと違って自分の好きな時間に使えないことがあります。それを妥協できなかったりどうしてもこの時間に使えなきゃダメ!って事情がある人は、シェアハウスではなくアパートやマンションを選んだ方が無難です。

(数は少ないですが、専用部分にキッチンやトイレ、お風呂などが設置されているシェアハウスもあります)

物件を選ぶとき

見学時に注意して見た点

見学時には下記のことを注意して見ます。

  • 水回りの清潔感
  • 共益費・水道光熱費の負担
  • お風呂・家電・トイレなどの設備の数と入居者の比率
  • 住んでいる人の傾向

物件名とこれをメモに書いておいて、5段階評価(別に5段階でなくても構わないのですが)して最後に一言わかりやすい感想を書いておきます。あとで見返して最終的に決定します。

水回りの清潔感

お風呂・台所・トイレ・洗面所は入居者全員が毎日使うところですから、不潔だと快適に過ごせません。また、共有スペースを汚く使っても平気な顔をしているような迷惑な入居者がいないかを推測できるポイントにもなります。
水回りが不潔だと虫が繁殖して自室まで入ってきてしまうということも…

共益費・水道光熱費の負担

共益費・水道光熱費の負担については『一律〇〇円』と決まっているところと『入居者の頭数で割る』というところがあります。

『一律〇〇円』という方がわかりやすいのは確かですが、一律料金となると電気やエアコンをつけっぱなしでいる入居者が多くなることで、共益費の金額を多めに設定されてしまうことがあり、『入居者の頭数で割る』方が安くなる場合が多いです。

設備の数と入居者の比率

シェアハウスの大半は水回りが共有設備なので、ただでさえ忙しい朝なのに誰かがずっとトイレに入っていて使えないということもあることを考えておかなければいけません。設備の数に対して入居者の数が多いとそんなトラブルに遭遇する可能性が高くなるので、あまりにも共有設備の数が少ないところは避けたいところです。

住んでいる人の傾向

入居者同士で生活サイクルがあまりにも違うと、隣の部屋の人が自分が寝ている時間にドアをドタンバタンさせて騒音トラブルになってしまうことがあります。また、入居者全員が自炊をする人だったりすると、冷蔵庫の中に自分の食材が入りきらないことも。

さいごに

入居する際に参考にしたサイト

www.hituji.jp

シェアハウス検索サイトは多数ありますが、私はひつじ不動産を利用しました。サイトが見やすく、空室の有無や設備等がわかりやすいです。このひつじ不動産のサイトから、直接物件に問い合わせできます。そして一番のポイントがシェアハウス運営者の顔がわかることです。初めての土地に行くのってそれだけでも不安なので、どんな人が物件を運営しているかを見ることができるのは安心感があります。個室・ドミトリー・女性専用・男性専用・男女共用・シングルマザー専用等色んなシェアハウスがあるので色々検索してみてください。

見学するときは自分が何を重視するかを頭に入れながら、運営者の方や入居者の方に質問してみてくださいね。